研修のガイド

人の命を救う研修

医療の体制が整っている現代ですが、何処で誰が急に倒れてしまうかは予測不可能な事です。それなのに少しでも生存率を上げるような知識を持っている人が絶対的に少ないのは、とても悲しいことだと思います。
何も医療に従事している人ほど深い知識はいりません。ただ少しだけでも、倒れた人の生存率を上げるだけの知識があれば十分なのです。
自動車免許の研修では習いますが、普段の生活では意外と人工呼吸の訓練を受ける機会は少ないと思います。

ですから、企業で避難訓練と一緒に研修ができるようになれば、地震など大きな災害に見舞われた際でも、助け合えるのではないかと思います。
いざ緊急時になったときにもっと勉強しておけばよかったと後悔する前に、今から少しでも知識をつけておくことをオススメいたします。

研修の必要性

一緒に入社した同僚が「僕は研修なんていらないんで早く実践で働かせてください」とアピールしていました。指導員は困惑していましたが、同僚がすぐに実践に立たせてもらえたということはありませんでした。
でも、いらないので実践で働かせて欲しい、というのはなかなか強気な人だなと思いました。休憩時にその同僚に話しかけると、「実践で身につけたほうが早く仕事を覚えられるかもしれない」と言うのです。
確かに仕事の本番は現場です。この現場で使える人材になりたいというのは誰しも思う事でしょう。

もちろん僕も同じ気持ちです。
しかし、いきなり実践に出されても、何をして良いのか分からず、結局何も成果を得られないかもしれません。効率の良さを求めて研修を行うのではないかと感じました。

自己啓発の研修

会社や学校で良く耳にするようになった自己啓発という言葉。自己啓発とはどういうことかというと、誰かの命令でやらされるのではなく、自分自身の意思で能力を高めようとする行動を言います。
会社や学校では、上司または先生が言うことをそのまま行うといった流れになりやすいものですが、最近では自由研究などの自分から調べたいと思うものを調べるというふうに変わってきているようです。
ビジネスシーンで研修の一種として取り入れられている場合があり、自分から発言するなどの訓練になっているようです。

他にも研修は幾つかありますが、与えられたものではなく、自分で探しスキルアップを図るものとして、自己啓発に挑戦してみたいものですね。